自家焙煎コーヒー店 ブラジル屋 Blog

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こちらは、千葉県木更津市にある、自家焙煎コーヒー店ブラジル屋店長のブログです。

日々の出来事からコーヒー豆の挽き売り情報、通信販売や喫茶の紹介、人気の美味しいコーヒー教室『コーヒーを淹れよう!』もあります。ブラジル屋を、知ってる方も知らない方も、コーヒー好きの方はお立ち寄りください。

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今月のコーヒー豆 『5月 パプア・ニューギニア』

いつも、ブラジル屋店長Blogをご覧いただき、誠にありがとうございます。
桜も終わり、若葉の季節5月になりました。
今月のコーヒーも変わり、5月は『パプア・ニューギニア AA Sigri』です。5月3日には房総ファミリア新聞に掲載されますが、このブログをご覧の方に少し早く、そして詳しくご紹介いたします。

実はこの『パプア・ニューギニア AA Sigri』は、普通のSigriではございません。
収穫年が1999年。つまり8年間、生豆のままエイジング(aging,ageing:熟成)した8年モノのオールドビーンです。

他のオールドビーン豆は10kg前後のストックに対し、このパプア・ニューギニアだけは30kgほどあります。この際ですから、皆様にオールドビーンを知って頂こうと、販売を試みます。
しかも10kgのみの販売です。興味のある方には、お早目にご来店ください。
できるだけ多くのお客様に飲んで頂きたいので、お一人様200gまでとさせていただきます。
インターネット・通販での販売は行いませんのでご了承ください。

『パプア・ニューギニア AA Sigri』1999年収穫
100g 780円

パプア・ニューギニアSiguriAAオールド
携帯での撮影なので、色は微妙に黄色がかって見えますが、もう少し乳白色の感じです。

オールドビーンについては、
『オールド モカ・マタリ』2008.03.02 Sunday掲載をご覧ください
http://brazilya.jp/?day=20080302


パプア・ニューギニア AA Sigriについて
"Papua New Guinea AA Sigri"
地域:ウエストハイランド州ワギバレーシグリ農園
品種:アルーシャ、ブルボン、ティピカ
精製:ウォッシュド、天日乾燥
グレード:AA SC18
収穫:4〜9月

赤道の丁度南の熱帯に位置するパプアニューギニア。第二次世界大戦の前に宣教師によりコーヒーが持ち込まれました。

シグリは西部高地地方ワギ・バレーに1950年代末に開発された大農園。
海抜1600mの標高、清涼な気候、十分な降水量、豊かな土壌、「一日で一年の気候を繰り返す」と言われる気象の変化などコーヒーの生育には理想的な環境です。
シグリのおいしさはその様な気候風土に負っていることは言うまでも有りません。

完熟チェリーの手摘み、通常より1日多い4日間をかけた水洗発酵工程、10日間をかけた天日乾燥、完成豆の二度にわたる卓上手選別などによりシグリのヒスイに似た蒼色と、最高級の風味、品格が出来上がるのです。
コク、香り、天日乾燥特有の円やかな甘味、高級品種固有の適度な酸味が絶妙なバランスでなりたっています。


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